6回目の人工授精後の排卵確認で、
卵胞チェックの時に見えるような黒い丸いもの:【写真1】の赤丸部分
しかも21mmとでかい!ものが見えました。


(これは卵胞…?排卵していないのか!?人工授精失敗?
いや、もう一つ卵胞が大きくなってまた排卵するなら双子の可能性も!?!?)
と思いきや、
実は排卵していてもこのように、卵胞があるように見えることがあるそうです。
詳しく先生に聞いてみました!
※医師の意見とは言え「一医師の意見」として、そして「患者が勝手にまとめているもの」であることをご了承の上、参考程度にお読みください。
※自己判断の前に必ず主治医と相談して下さい。免責事項はこちら。
結論:卵胞ではなかった
結論から言うと、これは卵胞である可能性は低いそうです。
ただ、後述するようにエコーだけでは確定判断できないので、あくまで先生の経験や今日までの治療がどうだったかなどから総合的に判断したようです。
排卵しても卵胞があるように見える理由
排卵していても卵胞があるように見える理由として、
排卵(卵胞の皮が破れて中の水が抜ける)しても皮がなくなるわけではなくスペースは残っている。
そこに、滲出液がたまってくるとまた広がってくるということがあり、
そうなると前述のように卵胞があるように見えてしまうそうです。
エコーでは排卵前後の区別はできない
しかし、エコーではそれが
排卵前の卵胞なのか
排卵済のものなのか
その区別はできないそうです。
エコー以外での確認方法
確認方法としては、採血してホルモン値を見れば排卵しているかどうかはわかるとのこと。
ですが、
人工授精ではここまでして確認する必要性は高くないようです。(採卵時には確認するそう)
他に、エコーでも卵胞以外の様々な情報からだいたいの予測ができるみたいです。
- ダグラス窩に卵胞液がたまっている1)
- 子宮内膜が白くなっている1)
など。
1)超音波検査(初診時の検査) | 英ウィメンズクリニック | 不妊治療の専門クリニック (hanabusaclinic.com) より
※ダグラス窩の卵胞液は卵胞チェックのエコーで見える範囲なのか、わざわざ見ないと見えないのか、そこまで確認する必要があるのかはわかりません。
※内膜は排卵チェック時も見ているので参考にされやすいものかと思います。今周期の私がそうでした。
まとめ
エコーでは卵胞があるように見えても実は既に排卵していることがある。
その原因に、排卵後のスペースにたまる滲出液の影響が考えられる。(何も言われなかったので悪いことではないと思う)
ただし、エコーでは、それが排卵前なのか後なのか判断はできない。
ということでした!